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ぶれない話し方
話の中身があちこちに飛んでしまうと、聞いている人にうまく伝わりませんよね。
著名人の講演会であれば、この方が楽しめて満足度は上がるかもしれません。
しかし、少なくともセミナー講師としては避けるべきです。
では、なぜ話が飛んでしまうのでしょうか?
原因はいくつか考えられますが、最も多いのは
「話している本人に軸が定まっていないこと」
が挙げられます。
軸が不明確ですと、聞いている方にもポイントが伝わりません。
結果、話があちこちに飛ぶ印象を与え、わかりにくいと判断されてしまうのですね。
では対策は?
簡単です。
意識して軸を定めることです。
つまり
「自分が一番言いたいことは何か」
を明確にするのです。
さらに、それを書き出しておけば有効です。
書き出した軸を常に見ながら中身を組み立てれば、大きくぶれることは無くなるはずです。
30年来の夢?
私は中学の頃、鉄道にはまっていた時期がありました。
全国の電車や駅・路線などを結構調べていたのですね。
その時に決心していたことがあったのです。
「いつかJRの東西南北最端の駅に行くのだ!」
と。
ちなみに
JR最北端:稚内駅(北海道)
JR最東端:東根室駅(北海道)
JR最西端:佐世保駅(長崎)
JR最南端:西大山駅(鹿児島)
なんですよね。
もっとも、鉄道熱も一過性のもので、中学卒業する頃にはこの夢もすっかり頭の中から消え去っておりましたが。
ところが、仕事で各地伺うようになって、北東西の駅には行くことができたのですね。
こうなると、30年前の夢がよみがえってきまして(笑)、何とか最南端も・・・と目論んでおりました。
そしてついに先週、枕崎に仕事で伺うことができ、その途中駅「西大山駅」に寄ることができたのですね!
何だか一人ですごく感激してしまいました。
興味がない方からすると、どーでもいいことでしょうが・・・(苦笑)。
私にとっては小さな幸せでした。

西大山駅では上手く撮れなかったため枕崎駅にて。
全体像を意識する
わかりにくい印象を与えてしまう話し方として
「全体像が見えなくなっている」
が挙げられます。
受講者の方が、全体の中の位置づけを見失ってしまい、何の話だか段々わからなくなってしまうのです。
話が進むにつれて、新しい知識・細かい話がドンドン出てくるの当然のことなのですね。
そのため、講師は全体の中の位置を意識して確認する必要があります。
やり方としては
・まず最初に全体像を紹介する
・・・これによって全体図が把握できますので、細かい話になっても見失うことを避けられます
・要所要所で位置を再確認する
・・・切りのいいところで今話している位置を確認するようにすると、全体像の再確認になるとともに現在の話の趣旨も理解しやすくなります
つまり「木を見て森を見ず」ではなく「木も見て森も見る」を意識するということですね。
これだけで話の中身はわかりやすくなるものです。
都心でのセミナー
昨日のセミナー場所は大手町。
すぐ横は皇居。
最近東京以外でのセミナーが多かったので、少々おのぼりさん状態でした(笑)。
でもいい刺激になりました。
テーマは「役員退職金」で参加者は全員中小企業経営者・役員。
いつもより人数も多めで、会場にふさわしい感じでしたね。
昨日も感じたのですが、経営者の方はご自身の老後を考える時間も機会も本当に少ないのですよね。
それだけに、今後もセミナーを通してお役に立てる情報を提供していきたいですね。
そんなことを改めて感じさせてくれた一日でした。
セミナー案内
6月18日(土)に下記内容のセミナーを担当させていただくこととなりました。
http://www.shinnihon-ins.co.jp/info/pdf/shinnichiseminar_201106.pdf
私の部では、「中小企業経営者のための役員退職金」についてお話しさせていただきます。
・役員退職金のために今からすべきこと
・生命保険の活用
・年金と役員退職金の考え方
などなど。
主に生命保険セールスパーソンの方に向けた内容になっておりますが、参加制限はないのでどなたでもお申込みいただけます。
もしご興味があれば、
http://www.shinnihon-ins.co.jp/info/pdf/shinnichiseminar_201106.pdf
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よろしくお願いいたします。

