- ホーム
- セミナー講師日記
60歳以降の働き方と年金
昨日は大阪で金融機関の顧客向け年金セミナー講師を担当させていただきました。
雨の中、多くの方にご出席いただきました。
本当に有難いですね。
ところで、私はセミナー終了後、可能な限り個別質問をお受けしております。
色々な事を聞かれますが、割と多いのが
・遺族年金と老齢年金の関係
・年金記録について
・昔働いていた期間の扱い
などですね。
しかし最近では「60歳以降働いた場合の年金」についての質問が非常に増えてきているように思います。
在職老齢年金制度というやつですね。
昨日もそうでした。
・自分の場合どれ位年金が減らされるのか
・どのような働き方をすれば年金が有利か
・雇用保険との関係は
などなど。
それだけ、60歳以降働き続けることが一般的になってきたということなのでしょうね。
今後は、この在職老齢年金部分にもう少し力点を置いたセミナーにしてみようかなと考えております。
セミナーの種類
セミナー講師をやる場は、大きく以下の2つに分類することができます。
①商工会議所・金融機関など主催者あるいは講師派遣会社に呼んでいただく形式
②自分で企画、集客を行なう自主開催形式
どちらにもメリット・デメリットがあります。
例えば、①は集客や会場準備の手間がない代わりに、自由度が低くテーマや落としどころが限られてしまいます。
一方、②はその逆。
では、どちらのほうに力を入れるといいでしょうか?
比重の置き方はそれぞれだと思いますが、私は両方取り組むべきだと思います。
①で経験を積んで②に取り組む方法もありますし、逆に②で実績を積んでから①に売り込むという方法もあります。
私自身は、前者でした。
今まで圧倒的に①が多かったのですが、最近は②にも力を入れております。
自主開催は正直言って大変ですが、本当にいい勉強になります。
ビジネス面でも講師スキル面でも確実にステップアップができたと思います。
恐らく、①だけでは気付かなかったであろうセミナーの奥深さも発見できた気がします。
是非、両方を視野に入れていただきたいと思います。
セミナー部屋
先日のセミナー会場は、役員会議室のような部屋でした。
楕円形になっている状態です。
スクール形式に慣れている私としては、少々やりにくかったですね。
それ以上に、受講者の方も大変だったと思います。
説明を聞くためには、首をひねらなければならないのですから・・・。
私も経験ありますが、これって結構疲れるのですよね。
首はもちろんですが目も。
私が主催ではなかったので、わがままは言えませんが、やはりこのような部屋は会議には向いていますがセミナーには不向きですね。
でもワーク中心の研修などの場合、この方がいいかもしれません。
やはり会場の影響は大きいですね。
温かい心遣い
昨日は釧路でセミナーでした。
季節外れの寒さで、12時の気温が6℃!
冬服で行って正解でした。
でも非常に心温まることがあったのです。
凍えそうになりながら会場入りしたのですが、主催者の方がおしぼりを準備してくださっていたのです。
それが、温かかったのですね。
冷たいおしぼりと思って手にしただけに、驚くとともに身も心もホッとなる感覚が湧き上がってまいりました。
ちょっとしたことですが、嬉しかったですね。
これが本当の心遣いなのでしょうね。
いい勉強になりました。
単純な私なので、セミナーもいい気分で臨め気持ちよく進めさせていただけました(笑)。
感謝。

釧路といえば炉端。
美味しかった~。
特にホタテが絶品でした!
経営者と年金
今日と明日は北海道でセミナーです。
主に経営者の方に向けてお話しさせていただきます。
内容は、年金と退職金を絡めた考え方についてです。
年金に対する関心の高さは、職業による違いはそんなにないと思います。
でも、経営者は年金額よりも制度内容に関心を示される方が多いように感じますね。
・社会保険料の会社負担の重み
・自分自身への在職老齢年金の影響
など、会社員の方とはちょっと違う接し方をされているからかもしれませんね。
それだけに、このテーマでセミナーをさせていただくと興味深く聞いていただけるのですよね。
突然ですが、ここで告知。
通常は経営者向けにお話しさせていただいているこのテーマですが、少々アレンジを加え保険営業の方に向けにお話しさせていただくことになりました。
興味がある方はこちらをご参照ください。
http://www.shinnihon-ins.co.jp/info/pdf/shinnichiseminar_201106.pdf

