【講師のやり方】権威を借りる
講師として分かりやすく伝えるには、数値や事例を挙げて説明することは欠かせません。
しかしこれらも単に使うのではなく、権威を借りて説明するとより効果的です。
権威などというと大げさに聞こえますが、難しいことではありません。
説明の際に、
「国が発表しているデータ」
「マスコミでよくつかわれる数字」
などと一言付け加えるだけでいいのです。
これだけで伝わり方や説得力は全く違ってきます。
その上、出席者の頭の中にも残りやすくもなります。
私も年金セミナーの際には一般的な年金額を紹介しますが、
「この金額は新聞や雑誌などでモデル金額として使われるものです」
とか
「これは厚生労働省がモデルケースとして発表しているデータです」
などと説明しています。
非常に簡単ですが効果が大きいテクニックですので、是非意識してみてください。

