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年金セミナーでの質問 9

 
土日は両日ともセミナーのお仕事でした。


場所や主催者は違ったのですが、共に金融機関さんの顧客向けで、間もなく60歳を迎える方が多数ご出席されていました。
そのため一番多かった質問は60歳以降働いた場合の年金の仕組みについて。


皆さん勉強されていて、
・厚生年金に加入する働き方(例:正社員)なら報酬に応じて年金が減額される
・厚生年金に加入しない働き方(例:パートや非常勤)なら年金は減額されない
という制度内容はご存知なのですよね。


それを踏まえてどちらがいいのかという質問が多いのです。
つまりどちらが損か得かをお聞きになりたいのですよね。


お気持ちは分かりますが、難題なのですよね。
目先だけをみると、加入しない働き方が有利に見えますが、加入する働き方であればその分将来の厚生年金に上乗せされる。それも遺族厚生年金の部分にも。


何とも言えないということですね。


ですので私はこの種の質問には、制度内容を説明した上で、最終的には損得より
「価値観」「生きがい」「体力」
によってお決めいただいたらいいのでは、と回答してます。


不思議なものでこのように回答すると、皆さん吹っ切れたように笑顔でお帰りになります。


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パブリシティ
 
【2011/11】
西日本新聞 2011年11月30日
 
弊社が開催する「公的年金」をテーマにしたセミナーについて、西日本新聞に掲載されました。

 
【2011/11】
日経産業新聞 2011年11月29日
 
弊社が開催する「公的年金」をテーマにしたセミナーについて、日経産業新聞に掲載されました。

 
【2011/10】
CHUKIDAN 2011年10月号(Vol.78)
 
特集「CHUKIDAN研修会ハイライト」にてセミナー講師 入門講座」についての記事が掲載されました。

 
【2009/11/2】
月刊ベストプランナー11月号
 
特集「関心の高まる在職老齢年金からの法人アプローチ」を沖倉功能が執筆しました。

 
関連サイト
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